2025年7月27日
秋田県の令和7年度6月補正予算の概要の事業概要
を見て
それが本当に
刻々と変化する秋田県民の声を反映した予算なのか
探しながら一人一人を豊かにするために必要か必要ではないの考えて
38日後も、愛子さまを想う 途中
最近
秋田県の令和7年度6月補正予算の概要
の27
から見て自分にとって加工して
どうやったら皇室と秋田県と46都道府県がより良く、より豊かになるか考えると
多分
全ての子どもたちが健やかに成長できる地域社会を形成するため、
NPO等民間支援団体等7件
に
3/4(県10/10)
30万円
子ども 食堂等の居場所づくりや生活支援事業の立ち上げに対し支援する。
外国人介護人材の受入れを促進するため、
介護サービス事業者
に
定額(国2/3、健1/3)
500万円の予算で
現地関係機関との協議や受入環境の整備に向けた取組に対し支援する。
介護サービス事業者
に
2/3(県10/10)
224万円の予算で
多言語翻訳機の導入や、日本語学習に要する経費に対し助成する。
新たに外国人の介護職員を受け入れる社会福祉法人に対して
外国人向け職員宿舎の整備経費
1/3(県10/10)
予算で371万1000円
医療的ケア児の支援体制を構築するため、
(一社)秋田県医師会
10/10(県10/10)
予算で394万円
以上を見て秋田県民がどう思ったかや
本当にそれらの予算を確保すれば秋田県民がより良く、より豊かになるのかわからないけど
子ども食堂に行かないと
食事とれない子どもや大人がいるから子ども食堂があるのなら
すべての秋田県民がすべての栄養素を十分に取れるように
作物を作りたい人を支援するようにした方が良い
それから
結婚したい人、子どもが必要な人への支援、全自動介護ロボット開発支援も
しないで、それから
日本国籍を取得支援しないで外国人の支援をするのはおかしいんじゃないかな
以上のことを考えた他に
日本人ですべての秋田県民に予算の中であまり緊急性のないものから
原価10円で
タクシー代、おむつ代などに使える地域商品券を
ゆりかごから墓場まで切れ目のない支援ができるように支給した方が
愛子様のいらっしゃる皇室と秋田県と46都道府県がより良く、より豊かになるじゃないかなと思った。
文責 秋田のタカ
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